『同じ想いを持てる女性を生み出す』魅力構築アドバイザー養成講座、今秋始動!

マイスタイル魅力構築
マイスタイル魅力構築

この記事では、起業4年目に初めて行うことを決めた

独自コンテンツ『魅力構築』を伝えて行く

魅力構築アドバイザー養成講座について書いてきたいと思います。

今、魅力構築アドバイザーを生み出す事を決めた理由

初期から大切に育ててきた魅力構築を

同じ思いと志を持って進まれる方へ受け継ぐことを

決断するまで長い時間と時に迷いもあったんです。

 

でもどうして今、それを現実にする事を決められたかというと

 

〇人の信じるステージの変化

〇個性と魅力の素晴らしさへの気づき

〇型にはめるのではなく、放牧スタイル(笑)が生み出す可能性の大きさ

が大きな要素としてあったのです。

 

現在、人のサポートをされている方・

起業、企業問わず人を育てるフェーズにいる方・

ゆくゆく人を育てられる可能性がある方も

この記事を読んでくださっている方の中にはいると思います(^^)

 

その方々へ、少しでも参考になれば嬉しいですし、

同時に今まで魅力構築に触れてきてくださった方々へは

皆さんの魅力と可能性・私から皆さんへの想いが伝われば嬉しいです♡

私自身の人を信じるステージの変化

 

この仕事を通して、たくさんの事を感じ、学び

変化してここまでやってきたのですが

1番大きかったのは『人を信じるステージの変化』でした。

 

今までも以前から書いているアメーバブログや

お客様からのお悩みでも多い部分で私が強く持っていたのが

 

☑他者への信頼感の無さ

☑自分がやった方が早い、人にミスされると嫌だ

☑何かあった時には絶対に家族や身内!という過度の信頼

(近いからこそ価値観や関係性において問題も起こりがち。)

 

どんな部分がありました。

私自身も、以前は

・他者に子供を信頼して預ける事がなかなか出来なかった事

・他人より自分を信頼している事

・それ故に強すぎる責任感やガチガチに決め込むような在り方

がありました。

 

 

それがこの仕事を通して

本当に180度変わっていきました。

その大きな部分は

 

〇私は他人であるお客様に信頼してもらって仕事が

出来ているという事

 

〇自分がプロとしてやりたいなら、

外のプロを信頼しお願いすることに許可を出さないと

お客様も私に対して同じ思いを感じる事

 

〇自分が大きな壁に挑戦するからこそ、その都度目の当たりにする

自分の力の無さや足りなさにも直球で気づきいい意味でまっさらに。

プライドや過去の成功体験を手放したこと

 

ここが大きな転機になりました。

 

思い込みや予想・過去の価値観で判断するのではなく

やってみる事とそこで見えた景色を

しっかり見る事。

その先に初めて判断すればいいのだと思います。

 

もちろん子供の預け先の基本的な検討や精査などはしましたが、

やはり人にはそれぞれ専門分野があり、

親だから安心。親だから失敗しない。なんてことはなく

専門外の時の心の安定感の欠如や脆さも相当だと

冷静に見て今感じるところです。(笑)

 

 

私自身の中では起業に伴う事が多かったですが、

大きな壁に挑戦するという事は信頼・自分への適正な認識

ステージを変え結果を出すためにとても大切な要素になります。

 

そのステージの変化をこの仕事を通してさせて頂けたことで

自分への過度な信頼や過信は無くなり

本当に一瞬一瞬目の前の景色とお客様を直視し

精一杯向き合うことを行ってこられました。

 

これが1つ目の養成講座へ近づいた一歩になります。

 

個性と魅力の素晴らしさへの気づき

 

日々お客様のサポートをさせて頂く中で

1番強く感じるのは、

 

本当に皆それぞれ素敵な魅力や想い・個性があり

それは同じ手法や切り口、1つの方法では

最大限輝かせることが出来ないほど

 

多様で唯一無二の個性や魅力があります。

 

だからこそ

そこに気づき、最も合うサポート環境がある事の

大切さや重要性も感じています。

 

ビジネス面のサポートでは、

お客様の未来のお客様にどう届けるか?を1人1人の特徴や特性を踏まえ

個別で考えていきます。

その先に

お客様が本当に必要な方に商品や想いを届けられた時って

本当に輝かれているんですよね✨

 

また基盤形成講座のMystyle魅力構築講座では

グループ講座とグルコンがメインですが

1人ずつの過去・現在・未来までの向き合いと消化、

新たな基準の構築が、本当に濃くて….!

 

そして全員の在り方が、回が進むにつれて

いい意味で、

肩の力が抜けてくる姿が本当に素敵なんです。

 

真正面から

自分に向き合い、消化と構築を続ける方の歩みと在り方って

本当に美しいんです。

これは魅力構築の醍醐味であり、

手前味噌ながら…本当に素晴らしい点だと思います。

 

 

その時間を丸3年、お客様方と過ごさせて頂く中で、

この皆さんの変化の根底にある魅力構築の理論を、

 

1人1人の変化と心の移り変わり、そこに生じた葛藤や向き合い方

含めて三者三様の切り口や在り方で伝えて頂けることで

 

また魅力構築を通して

人生が変わる方、その提供者のお話で心が救われる方

人生が変わるきっかけを掴める方が増えるな、と

皆さんの姿を見て確信しました。

そして

ここまでの変化や葛藤、歩みを自分だけの過去にせず

お客様にとって少し先行く、

多様な背景を持つロールモデルの1人として伝えて行って欲しい

そう、皆さんの変化とその先にある

素敵なお姿を拝見して心の底から思ったことがとても大きかったです。

 

 

型にはめるのではなく、放牧スタイル(笑)が生み出す可能性の大きさ

養成講座を生み出すにあたり、最後の決め手はこちらでした。

 

私自身今まで、全サポートにおいて

ノークレーム・途中解約なしでここまでお仕事をさせて頂くことが出来ました。

 

大切なお客様の為にサービスの品質や対応方法などには

かなりこだわりを持ちながら進めてきたとは思います。

 

その部分が守りながら、豊かな拡大に移行するステージだなと

サポートの中で何度も感じたことがありました。

それこそが

『放牧スタイル』においての可能性と魅力の最大化なんです(笑)

 

 

あるステージに達した提供者は養成講座を視野に入れることも

多いと思います。

その中で出てくる葛藤として、

☑自分と同じように出来る人はいない

☑自分のやってきた方法が守れないのでは…

☑ブランド力の維持が出来るのか

 

などなど。

その不安も想いもとても良くわかり、私自身も

妥協ではなく本当の意味でココを払拭できるものがあったからこそ

講師て養成講座開講決断まで進んでこられました。

 

その大きな要素として、

ここまでの期間で単発・継続含め毎講座・サポート

都度都度見直しや改定を加えてきました。

その中で1番お客様が輝いていくと感じたのが

 

大切なポイントは核としてお伝えし、その重要性も

歩の中で感じてもらえる構成と

私自身が体現することで証明になる事。

 

それと同時に

大人である皆さんが選び取る事が全て自由であり、

抑えるべきポイントを踏まえて

全ては自分と自分のお客様の幸せの為に選ぶ事。

そして、

そこに付随する結果や現状は

人の手は加わっていない自分のイコールが見えるという事。

 

大きな大きな幸せの為・品質の部分でのポイントは渡しつつ

後は自由に自分の意志でストレスなく

幸せを全うできる選択を納得して選び進む時間が

1番輝くと感じたことでした。

 

 

そして私自身も2020年後半から

秘書の方と共に働くことになり、小チーム化した事で

より一層品質を守りながら

共に個性や魅力を活かし

いい状態で働く事を考えさせて頂けました。

 

 

 

 

こういう経緯や流れがあり、そこまでの着実な実地での経験や

改善もあり、今秋リリースとなります。

 

魅力構築アドバイザーの大きな要素が

アドバイザー本人が魅力構築のカリキュラムを受講し

その理論を元に変化をしている事

が条件となります。

なので誰でも資格が取れるのではなく、

魅力構築を経て向き合いや消化、構築が出来ている人なので

 

お客様の心理や状態にも寄り添える経験や在り方が

出来ている人。

だからこそお客様には安心して来ていただける環境を

一緒にサービス・品質・理論・在り方/考え方共に

より養成講座では精度高く行っていく予定です。

 

 

現在も養成講座受講最後の期となっていた

Mystyle魅力構築講座3期の皆さんがサポート期間を通して

日々向き合いや構築を行っています。

 

今年度の次期開講へのお問い合わせが多かった為、

Mystyle魅力構築講座4期 次期開講優先案内フォーム

 

を作成しております(^^)

 

 

養成講座1期へご興味をお持ちいただきました方や

魅力構築を元に人生を変えたい方・生き方や働き方を新しいステージに載せていきたいと感じてただ来ました方は、

ご登録の上お待ち頂けましたら嬉しく思います。

 

 

また更新します♡

concept

魅力構築ONLINEは、
佐藤ゆいが主宰「魅力構築」が運営する
人生・働き方の岐路に立つ女性の
魅力溢れる未来を叶える考え方を育む
情報配信メディアです。